しくじり⑩出産エピソード~あぁ憧れの個人病院!with後陣痛~

どーも、しくじりママです。

産み分けの効果も虚しく(というかはじまってもいなかった)、そして帝王切開ではタブーとされている、次女が1歳に満たないままの妊娠発覚。

3人目なんだからもっと計画的に・・・はい、ごもっともです。

私が一番衝撃的でした。

せっかく妊娠したので、今度こそ、念願の個人病院で産むぞー!と、気合十分の私でした。

次女の出産は、住んでいる地域の大学病院でしたが、3人目の出産予定日はちょうど夏休みのため、姉妹は実家に預けれることになり、地元で有名な個人病院を選びました。

その病院は、あのヤ○ラちゃんが出産されたという噂の病院で、数々の地元の有名病院で出産をまたいだ友達も、『 高級ホテルのような病院より断然よかったよ~! 』と、大絶賛だったので、【絶対ここ!】と、決め込んでいました。

私が聞いて衝撃を受けたポイントは

食事は某有名調理学校のシェフがフルコース(おやつもあり)
お土産の質が高い(オムツや粉ミルクはもちろん、足型・生まれてすぐの様子のDVD・花束などなど
エステあり

そして、やっぱり欠かせないのは、『 先生と助産師さんがすごく優しくて親身になってくれるよ~ 』とのことでした。

WAKUWAKUWAKUWAKU

わくわくわくわく・・・

里帰り出産のため、普段の通院は別の婦人科。

今回はなんとしてでも無事に出産を終えたい!

そして、できれば息子が欲しいぃ~!!

過去に色々トラウマがあるので、健診のたびにビクビクしていましたが、特に何事もなく妊婦健診は続くなか、通院のみの婦人科もエコーよりも内診が多かったため、なかなか性別を知るまでに時間が掛かりました。

そんな中、5歳になる長女がふと

『 赤ちゃん、男やで。 』

と発言。

まじでっ?! 

色々なサイトを調べてみると、【上の子が赤ちゃんの性別を当てた!】とか、【妊娠を当てた!】やら書いてあるじゃないか!!

( ついに息子キター!! )

今回は特に異常もなく、予定帝王切開ができそうだったし、

( バンザーイ!!バンザーイ!! )

科学的な根拠は何も無いので『 期待するな自分! 』と思いつつ、ニヤニヤは隠せず、私の心は小踊りしっぱなしでした。

そして迎えた7ヶ月頃の健診。

『 あ、女の子やね~ 』

『 まじすか・・・ 』

あっさり期待は裏切られる。。。

息子への夢、女系の運命には逆らえなかったけれど、【三姉妹】というのもかわいいし、リスクも無く良かった!

と、気持ちを切り替えつつ、その後、出産予約をして個人病院へ転院。

8ヶ月目から個人病院に通うことになりました。

行ってみると、4Dエコーやら、母親教室、マタニティヨガなど、様々な教室やイベントが沢山!助産師さんも多く、待合室はいつも和気あいあい。

先生も優しい!!まるでホテルのような【お客様】扱い。

これまで見たことも無いような【出産】のイメージに出会い、

( 出産って本来こんな幸せなもんなんだ~ )

と、さらにWAKUWAKUが止まりませんでした。

そうして迎えた予定帝王切開での出産。

出産までの流れは前回の大学病院での流れは一緒。

麻酔が効いてきてあぁーまた足伸ばしてるけど三角にしてるイメージのやつやーと思いながら手術に入ってから30分後に赤ちゃん誕生。

が、そこでまた思いもよらなかった事態が!!

赤ちゃんを取り出した直後からの

後・陣・痛!

そう、

コウ・ジン・ツウ!

おぇ~

後陣痛とは・・・産後、大きくなった子宮が元の大きさに戻るために起こる急激な収縮による痛み。1人目より2人目、2人目より3人目のほうが痛みは強くなる。

誕生でギャン泣きの赤ちゃんを横に吐き気が止まらない!

お腹はまだ手術中。

やばい、吐く吐く吐く。

『 ぎもぢわるいです・・・・ 』
なんとか傍にいた助産師さんに懇願。

上の二人のときは誕生と同時に号泣だったのに、急激な吐き気と痛みの戦いが優先で涙は全く出ず!

三女ゴメン・・・

それどころじゃない!

すぐに吐き気止めを麻酔で流してもらって少しは緩和されましたが、さすが3回目ともなるとコウ・ジンツウは強い!!!

手術を終え、病室に戻るとやはりサイバー状態。

( はいはいこれこれ例のやつね )

傷の痛みから悪露(おろ)からコウ・ジンツウからまたしても2日間は地獄の苦しみでした。

ただ、そちらの病院でよかったところは、痛み止めが筋肉注射でなく錠剤で、なおかつ効きがよかったこと。

助産士さんもより丁寧で優しく、動けない身体で赤ちゃんを預けっぱなしで不安な私に

『 大丈夫、回復してからでも授乳は間に合うからね。 』

と言ってもらえて、時々赤ちゃんの様子も教えてもらい、すごく楽になりました。

さらに、術後初めての流動食がなんと、

ミルクセーキ!!!!

前回の大学病院では重湯で、全く味が無かったのに対して、ミルクセーキなんだこれは・・・

なんというおしゃれな・・・

しかも、普段甘いものが苦手な私なのにあまりの美味しさに感動。

ミルクセーキって、甘ったるいイメージでしたが、なんという上品な甘さ・・・

こちらももちろんシェフ作なんですね~!

『 ちょっと、シェフを呼んでいただけるかしら 』

生まれて30年、コース料理に感動した上客がシェフを呼ぶ気持ちが初めて分かりました。

その次の日からも毎食事の豪華なことなんのこと。

毎食がお祝い膳??というくらいでした。

もちろん、お祝い膳ははるかに予想を超えてきました。

そして3時のおやつ・・・個室でベッドの横のカフェテーブルに座り、ティーを飲みながらのケーキ。

エステの日はリフレックスのBGMを流しながらぐっすり・・・

なんて優雅な時間・・・

3人目なので沐浴の練習などは全てカット。母子同室後も赤ちゃんもいつでも預けれる環境で、精神的なものなのか、身体の回復も早く、

嗚呼・・・

退院したくない!!!!

退院時にはたくさんのお土産とともに、なんと院長から花束のプレゼント。

旦那からももらったこと無いのにー

3人目にしてはじめて、最上級の幸せな入院生活を送れました。

流産、普通病院、大学病院、リスク出産、帝王切開、産み分け失敗などなど、

紆余曲折ありましたが、終わりよければ全て良し!

色々経験できたからこそ、こうして3人目で幸せな出産を体験できたのかなと思います。

あれ、今回しくじってないんじゃないかって???

まぁまぁ、のび太にも何も起こらない平穏な一日もありますよ。

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この記事を書いた人
しくじりママ
しくじりママ
三姉妹のしくじりママ。好きな食べ物はビールです。
料理も家事も見た目も普通。良いママになりたい気持ちはあるものの、なかなかうまくいかなくて、不安になることもたくさんありました。
でも、悩んだ日々も思い返せばおもしろいことだらけ。
自分のダメダメエピソードをいかにおもしろく語れるかに命を懸けています。

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