しくじり⑥産後の授乳が辛い!!入院生活~普通分娩と総合病院と私~

どうも、しくじりママです。

無事、長女の出産を終え、始まった入院生活。

わたしが入院した総合病院は、リスクの高い妊産婦さんが個室を優先的に使っていたので、私は当たり前のように大部屋に決定。

普通分娩の入院生活はだいた4~5日と短いため、私が部屋に入室したときはすでに産後ベテランママさんたちが居ました。

二人はすでに仲が良い様子で、新人妊婦を快く受け入れてくれました。

入院生活の一日のスケジュールとしては、

授乳→シャワー→授乳→検査→授乳→面会→沐浴やミルクの作り方などの勉強( ビデオを見させられたり、実際に体験したり )→授乳

とまぁこんな感じ。

ここで出てくるのがそう、

産後の思わぬ壁【授乳】

最初の2日間は新生児室に赤ちゃんが居るため、3時間おきの授乳のたびに授乳室へ。

入院初日。夜中1時すぎ。

寝ている私の肩をトントントン・・・

看護士さん『 赤ちゃん、泣いてるよ~ 』

私『 は、はい・・・ 』

( うわぁ、普通に起こされるんや~ )

夜中に寝ぼけ眼で授乳クッションを持って新生児室へ向かうと、部屋には4~5人のママたちと看護士さんが2人居ました。

そこで行われていたのは、円になって置いてある椅子にママたちが座り、看護師さんにより運ばれてきたカートの赤ちゃんを受け取り、オムツを替えて体重計で重さを測定。

体重を記入したら授乳。というルーティーン。

『 はい、じゃあ飲ませようか。 』

見よう見まねで赤ちゃんにオッパイを吸わせるけれど、赤ちゃんは上手く吸えない。

ぐずぐずしている私に気づいた助産師さんがやってくると、

『 はいは~い。 』

私の胸元で、両手に収まるんじゃないかと思うくらいの小さな赤ちゃんの頭を右手に持ち、左手で私の乳首をつまみ、赤ちゃんが口を開いた瞬間にオッパイにかぶりつかせる!!!

なんと!

あわわわわわわ・・・すごい衝撃。

とりあえず、ドキドキしながら授乳していると、赤ちゃんはすぐうとうと眠りの中へ・・

( 寝てるやん、、かわいいなぁ~ )

授乳しながら寝る赤ちゃんに思わずほっこりする私。

するとそれに気づいた助産師さん。

看『 は~い起きてね~ 』

ためらいもせず寝ている赤ちゃんの足の裏をくすぐり、赤ちゃんを起こすではないか!

しかもまぁまぁ強め。

赤ちゃんが泣くと、泣くために開けた口にまた私の乳首をつかんでガブリッ!

( ひぇーーーーーーーーーー )

そんなこんなで数分後、赤ちゃんがどれだけミルクを飲んだのか図るため、体重測定。

看『 7ccやね~。はい、もう一回。 』

看護師さん指導の下、授乳再開。

静まり返った部屋の中、度々入る指導、黙々と赤ちゃんに乳を飲ませ、測定の繰り返し。

他のママは当たり前のようにしていたけれど、初めてのわたしには異様な光景。

看『 ん~10ccねー、ミルク足しとこうか。 』

私『 ハイ・・ 』

足りない分はミルクをもらい哺乳瓶で飲ませる、再び部屋へ戻れたのは約1時間後。

わしゃ餌か!

ツッコむ元気もなくベッドに倒れこみ、そのまま爆睡。

2時間後(深夜3時)・・・

コツ・・コツ・・コツ・・・・

トントントン

看『 赤ちゃん泣いてるよ~ 』

私『 ・・・ハイ・・ 』

食料、いきまーす!

またトボトボ新生児室へ向かい、授乳1時間。

補填を終え、くたくたになってまたベットに戻る。

しばらくして・・・

コツ・・・コツ・・・コツ・・・・・

( 眠いよーーーーー勘弁してよーーーーーーーーーー涙 )

コツ・・・コツ・・・コツ・・・・・

トントン

隣のひーーーーとーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

セーーーーーーーーーーーーーーーフッ!!!!!

なんせ、恐怖、夜中のコツコツ&トントン。

さらに、

【聞いてないよ~】初授乳での乳首トラブル!

これもめっちゃ辛かった(涙)

初妊婦は授乳に慣れてないので、赤ちゃんのおっぱいを吸わせるのが浅くなっていたようで、乳首が切れたり裂けたり・・・

着ている服が当たるだけでも痛い。

かまいたちの仕業か?!

痛風ってこんな感じなのか?!

なんせ保湿が一番、とクリームを塗り、授乳以外はサランラップで乳首を保護。

こんな感じ。

oh~!

なんじゃこりゃ!

それでも、否応なしにやってくる3時間おきの授乳。

オッパイをあげながら

『 うぅーーーーー・・・・・・イタタタタタ・・・・・・・』(涙)

赤ちゃんの成長のために、痛くても任務を全うするんやー!!!

でも、これは本当に痛い。。

ちなみに痛みは退院後2~3カ月続きました。

そんなこんなで3日後からは母子同室。

赤ちゃんが同じ空間に居るので、その分授乳室まで歩いて向かうめんどくささ、当たり前のように他人と乳をさらけだし合ったり、他人に乳をつかまれたりというカオスな空間からの解放感は半端なかったですね。

もちろん、母子同室なりの不安や悩みもあるけれど、わたしにとったら授乳通いよりはハードルが低いものでした。

ただ、母子同室になったらなったで眠れない!!

『 息してるかなー? 』

『 大丈夫かなぁー? 』

ひとりで命を預かるという不安、産後のホルモンバランスの影響で、ふと涙が出てくることも何度もありました。

そうして向かえた入院生活最終日。

私が入室したときにすでに入院していた人はもちろん退院して、部屋には居ません。

そこで新たに入ってきたのは超個性的ママ!!

聞けば、今回は4人目の出産ということで見た目から恰幅◎

産婦人科の大部屋ではテレビがなく、暗黙のルールで誰も頼まない。

大部屋で誰も頼んでいないテレビを注文。業者から運ばれてくるテレビ。

4人目だからか、ママ友を作る気がないからなのか、日中はカーテンで締め切ったまま会話もなく、そのわりのあいさつとも言わんばかりの夜中のイビキーーーーーーー!!!!!

授乳させてやっと寝たのにー。。。

 入院中が一番楽よ★ 

なんて言われますが、そんなの病院によることを痛感。

なんともストレスの多い入院生活となり、次回からは絶対個人病院で出産して個室にする!と心に決めたのでした。


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この記事を書いた人
しくじりママ
しくじりママ
三姉妹のしくじりママ。好きな食べ物はビールです。
料理も家事も見た目も普通。良いママになりたい気持ちはあるものの、なかなかうまくいかなくて、不安になることもたくさんありました。
でも、悩んだ日々も思い返せばおもしろいことだらけ。
自分のダメダメエピソードをいかにおもしろく語れるかに命を懸けています。

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