しくじり日記③太りすぎた妊婦

長女の妊娠の前に、一度、超初期段階でけいりゅう流産を経験したわたし。

妊娠した女性のうち、約15%は流産を経験する確率があると言われています。

現にわたしの周りでも妊娠した友達のうち、半分近くは一度、初期段階での流産を経験しています。

その後はトラブルなく妊娠して出産した子がほとんどです。

中でも、けいりゅう流産は妊娠12週目未満で起こる確率が高い流産で、わたしの場合も、検査薬で妊娠が発覚してから病院で妊娠を確認してもらい、ひと月後の検診の結果が『赤ちゃんの心拍がない』とのことでした。

その時は本当にショックでショックで・・・けいりゅう流産の原因は赤ちゃんの染色体異常によるものなので、ママに原因があるわけではないのですが、当時営業の仕事をしていた私は、『働いてた自分が悪いんじゃないか?』などと自分を責めました。

それから半年後、長女の妊娠が発覚。

その頃にはすでに仕事を辞めていたので、流産のトラウマから私自身も、そして親戚など周りの人間も私を超甘やかし、一切動かない、超安静な妊婦生活が始まりました!

・高いものは取らない。
・重いものは持たない。
・人にぶつかったら危険なので外に出歩かない。
・食べ悪阻
・つわりの影響もあり、最低限の家事以外は一日ほとんど横になる状態。
・実家が近いのでご飯は実家で食べさせてもらう。もしくはおすそわけしてもらう。

そして出来上がった身体。

パンッパン!

妊娠前、46㎏だった私の身体は40週を迎える頃には67㎏になっていました。

驚異の20㎏超え!

通常妊婦さんは最大でも10~12㎏ほどで体重増加量を抑えないといけないと言われています。

では検証します。

Q.筆者はなぜ、太りすぎに気づかなかったのか?

はい、先生!

筆者は安定期に入ったころから自分の様子を薄々感じてたようです!

久々に遊びに来て再会した親戚が、ドアを開けた瞬間『え?』と少し驚いてそのあとちょっと少し吹き出した様子には気づいていました!

あれ?太ったから笑われてる?

と思いつつも、他の人はいつもと変わらない対応だし

まぁ、妊婦やしお腹が膨らんでるからびっくりしたのかな?

と超ポジティブな発想でその場をご機嫌にやりすごした模様です!

また、通っていた病院がなぜか『女医じゃないと許さねえ!』と若かりし頃の『俺の嫁に触る奴みんなシバク!』みたいなギラギラした旦那様のこだわりが強く、(妊娠発覚後の病院のリサーチと病院選びは彼)出産を決めたのは総合病院でした。

その総合病院は、新生児医療がばっちり完備された病院だったからなのか、毎日のハードワークがまったく隠せてない疲労困憊した女の先生だったからなのか、『太りすぎ』などとは一切言われることはなかったのです!

(※ちなみに二人目からは女医さんへの一切こだわりなし。今では彼は仏に入ったのごとく黙々と日々自分の筋肉作りに勤しんでおられます)

そして悠々自適に妊婦生活を送った結果・・・

なんということでしょう。超重量級妊婦ができあがったのでした。

それでも、『産んだら痩せるだろう!』なんて甘い考えを持って出産に挑んだ私に神様はすぐに試練を与えました。。。

予定日より1週間遅れ、微弱陣痛からの42時間後出産。

出産エピソードはまた別記ちがう回で書かせてもらいますが、なんせ太りすぎで赤ちゃんが降りてこない降りてこない~

最終、陣痛促進剤によりピークの陣痛が来たときは眠たさMAXなのでイキむ体力も残ってないし痛いし疲れてるしでなんせヘトヘトでした。。。出産を終えたらそのまますーっと分娩台で2時間ほど寝ました。

そして、期待の体重計。。。

60㎏。

は?

7kgしか減ってないやん!!!

これでも減ったほうなの?Why?

こんなに・・・・こんなにしんどかったのに・・・・・

なんでやー!!!!!!!!

初産妊婦、産んだら体重が元通りなんて甘い期待はまんまと裏切られました。

その後、産後ダイエットの道は容易くないのでした。

    

ママのミカタ
Mマン
妊娠中の太りすぎには気をつけよう!


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この記事を書いた人
しくじりママ
しくじりママ
三姉妹のしくじりママ。好きな食べ物はビールです。
料理も家事も見た目も普通。良いママになりたい気持ちはあるものの、なかなかうまくいかなくて、不安になることもたくさんありました。
でも、悩んだ日々も思い返せばおもしろいことだらけ。
自分のダメダメエピソードをいかにおもしろく語れるかに命を懸けています。

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