解凍だけ!忙しいママにおすすめのフリージング簡単離乳食の作り方!

はじめに

初めて作る離乳食って本当にハテナだらけですよね。
「はじめるタイミングっていつ?」とか「どれくらいの量を作ったらいいの?」とか「これ食べさせて良いの?」とか。
これ以外で、特に私は「簡単に作れる方法はないの?」を探していました。
毎日育児で大変なのに、ここでたっぷり時間を費やすことはしたくありませんしね・・・。

そして、離乳食って初期の頃は裏ごししたりと何かとめんどくさいことばかり。(すまぬ、娘よ)
毎日のことなので私は考えました。

そう、いかに手を抜くかをっ!!!(笑)

色々調べてみた結果、フリージング離乳食に出会ったのです。
まとめて作ってフリージングして、食べる時にチンして出す!という方法。
めんどくさがりやの私には、これが一番手軽かも!と思いやってみたのです♪

ここでは、そんなめんどくさがりやでずぼらの私でもできた、フリージングで楽チン離乳食を月齢別に紹介しています。
ぜひ参考にしてみて下さいね♪
あなたのハテナが解消されるはずです!

では、早速見ていきましょう~。

>>歯が生えたら歯磨きの習慣を!<<

フリージング離乳食を作ろう

まとめて作ってフリージングしておけば、毎日のメニューにも迷わないし、子どもがぐずっていたとしても、素早く作ることができます♪

はじめに、赤ちゃんが口にする食材の管理について①7つのルールと、②準備しておくと便利なものを紹介しておきますね。

①7つのルール

ルール1:新鮮なうちにフリージングすること→鮮度が落ちると美味しくない
ルール2:きちんと冷ますこと→熱いままだと味落ちの原因に
ルール3:保存袋をしっかり密封すること→空気が入ると酸化乾燥の原因に
ルール4:1回分ずつフリージングすること→毎日の調理時間を短縮
ルール5:1週間で使い切ること→赤ちゃんは味に敏感&抵抗力も低いので新鮮なものを
ルール6:食べさせる時は再加熱すること→加熱後のフリージングであっても自然解凍よりも加熱が安心
ルール7:調理器具は清潔にすること→特にまな板や包丁は細菌が増殖しやすいので、こまめに熱湯消毒を

②フリージングアイテム

製氷皿
出汁やスープ、トロトロ食材などの液体を小分けするのに便利です。
フリーザーバッグ
薄く平らにしてフリージングしておくと、使いたい量をポキっと折って取り出せます。
ラップ
液体状以外の食材であれば何でも小分けで保存できます。小さいサイズの方が包みやすいです。
シリコンカップ
レンジでもそのままチンもできるし、つぶさずに保存したい時に便利です。
小分け容器
おかゆやスープなどの保存に便利です。冷凍・レンジOKかどうかチェックしてから買いましょう。

上記であげたことは、どの月齢に関しても共通することなので、これを忘れずに作っていきましょう~♪

①ゴックン期(5~6ヶ月頃)

液体より少しとろみのある離乳食を唇を閉じてゴックンするのがやっとな時期です。

【エネルギー源:ごはんの場合】
●10倍がゆ
①米1:水10で炊いてすりつぶす(またはうらごし)
②製氷皿に流してフリージング
○ポイント
つぶつぶが残っているとゴックンしにくいみたいなので、ポタージュみたいになるまですりつぶすのがオススメ。
【ビタミン・ミネラル源:かぼちゃの場合】

①100gくらいの量で皮つきのまま(種とわたは取る)ラップで包み、レンジで2分チンする(600Wの場合)
②皮を取ってうらごしする
③ラップで包んで1回分ずつ筋目をつける(お箸でするとやりやすいです)
④フリーザーバッグにそのまま入れて冷凍庫へ
○ポイント
少量で連チンするのは難しいので、100g/2分(600W)の目安が分かりやすいです。
私は、途中めんどくさくなって(コラ)、市販のカットされている冷凍かぼちゃを使いました。
【ビタミン・ミネラル源:にんじん・大根の場合】

①縦4つ割りに切る
②水からやわらかくゆでる
③一度そのままフリージングする
④凍ったら使う分をそのまますりおろす
○ポイント
凍ったまますりおろすと、とてもなめらかになりますよ。
【ビタミン・ミネラル源:ほうれん草・小松菜の場合】

①やわらかくゆでる
②ラップで棒状に包んでフリージングする
③葉先のみを使う分だけすりおろす
○ポイント
ゴックン期はやわらかい葉先だけにします。やわらかめにゆでて水でしかりアク抜きしましょう。市販のカットされている冷凍ほうれん草は、えぐみが無いので生のものを使うより食べてくれましたよ。
【タンパク質源:魚の場合】

①刺身3切れ(約30g)に片栗粉小さじ1/4をまぶす
②水または出汁大さじ1を加えてラップをかけて、レンジで40秒~1分加熱する(600W)
③すりつぶし、1回分ずつラップで包む
④フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
ゴックン期は白身の魚だけOKです。娘には鯛が好評でした。(贅沢なやつめ)
【タンパク質源:しらす干しの場合】

①ザルに入れ、熱湯をかけて塩抜きする
②ラップで細長いキャンディ包みにして、そのままフリージングする
③使う分だけすりおろす
○ポイント
ほんの少しだけ塩味を残してあげると、わが子はガツガツ食べてました。

参考レシピサイト:クックパッド(ゴックン期)

②モグモグ期(7~8ヶ月頃)

舌を上下に動かして、食べ物を上あごでおしつぶしながらモグモグできるようになります。

【エネルギー源:ごはんの場合】

●7倍がゆ
①米1:水7で炊く
②1食ずつ分ラップか小分け容器に入れてフリージング
○ポイント
指で簡単につぶれるくらいの、ゆるゆるした状態です。
【ビタミン・ミネラル源:かぼちゃの場合】

①100gくらいの量で皮つきのまま(種とわたは取る)ラップで包み、レンジで2分チンする(600Wの場合)
②皮を取ってつぶす
③1回分ずつラップに包む
④フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
1回ずつラップに包んでおけば、使う時に計らなくて良いのが便利です。
【ビタミン・ミネラル源:にんじん・大根の場合】

①1cmの厚さに輪切りする
②水からやわらかくゆでる
③こまかくつぶす(切ってもOK)
④1回分ずつラップに包む
⑤フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
1cmくらいの厚みでゆでると、甘みが増すそうです。
【ビタミン・ミネラル源:ほうれん草・小松菜の場合】

①やわらかくゆでる
②葉先だけをみじん切りにする
③1回分ずつラップに包む
④フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
モグモグ期もまだ葉先だけです。切る時は縦横と繊維をつぶすようにすると食べやすくなりますよ。
【タンパク質源:魚の場合】

①刺身3切れ(約30g)に片栗粉小さじ1/4をまぶす
②水または出汁大さじ1を加えてラップをかけて、レンジで40秒~1分加熱する(600W)
③こまかくほぐし、1回分ずつラップで包む
④フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
刺身の切り身を使うと、骨が気にならないので楽チンでしたよ♪
【タンパク質源:しらす干しの場合】

①ザルに入れ、熱湯をかけて塩抜きする
②すりつぶす
③1回分ずつラップで包む
④フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
しらすは完了期まで大活躍でした♪常にストックしておくと便利ですよ。

参考レシピサイト:クックパッド(モグモグ期)

③カミカミ期(9~11ヶ月頃)

舌でつぶせなくても左右に寄せて歯ぐきでカミカミできるようになります。

【エネルギー源:ごはんの場合】
●5倍がゆ
①米1:水5で炊く
②1食ずつ分ラップか小分け容器に入れてフリージング
○ポイント
お米の粒は残っているけど、トロッとしてやわらかい状態です。
【ビタミン・ミネラル源:かぼちゃの場合】
①100gくらいの量で皮つきのまま(種とわたは取る)ラップで包み、レンジで2分チンする(600Wの場合)
②皮を取って7mm角に切る
③1回分ずつラップに包む
④フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
ここらへんから調理がだいぶ楽になって来ます♪
【ビタミン・ミネラル源:にんじん・大根の場合】

①1cmの厚さに輪切りする
②水からやわらかくゆでる
③輪切りを5mm角に切る
④1回分ずつラップに包む
⑤フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
噛みづらそうだったら、大きさを調節してあげて下さいね。
【ビタミン・ミネラル源:ほうれん草・小松菜の場合】

①やわらかくゆでる
②茎まであらみじん切りにする
③1回分ずつラップに包む
④フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
しっかり繊維を切って、かたまりが残らないようにして下さい。
【タンパク質源:魚の場合】

①刺身3切れ(約30g)に片栗粉小さじ1/4をまぶす
②水または出汁大さじ1を加えてラップをかけて、レンジで40秒~1分加熱する(600W)
③5mm大にほぐし、1回分ずつラップで包む
④フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
ほぐし方が大きくなってきても、片栗粉の効果でふんわりします。
【タンパク質源:納豆の場合】

①パックから出す
②1回分ずつラップで包む
③フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
ひき割り納豆だと刻む手間が省けるので楽チンです。

参考レシピサイト:クックパッド(カミカミ期)

④パクパク期(12~18ヶ月頃)

やわらかゆでたものを、前歯で噛み切れるようになります。肉だんごなどのやわらかさのものだと、歯ぐきで噛む練習ができます。

【エネルギー源:ごはんの場合】
●軟飯
①米1:水3~2で炊く
②1食ずつ分ラップか小分け容器に入れてフリージング
○ポイント
ごはんのやわらかいバージョン。噛める力に合わせて水の量を調節してあげましょう。
【ビタミン・ミネラル源:かぼちゃの場合】

①100gくらいの量で皮つきのまま(種とわたは取る)ラップで包み、レンジで2分チンする(600Wの場合)
②皮を取って手づかみ用に切る
③1回分ずつラップに包む
④フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
少し大きめに切って、手づかみで自分で食べる練習をしていきます。
【ビタミン・ミネラル源:にんじん・大根の場合】

①1cmの厚さに輪切りする
②水からやわらかくゆでる
③輪切りをいちょう切りにする
④1回分ずつラップに包む
⑤フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
わが家はコンソメスープで煮るとパクパク食べていました。
【ビタミン・ミネラル源:ほうれん草・小松菜の場合】

①やわらかくゆでる
②茎まで1cm大に刻む
③1回分ずつカップに入れて冷凍庫へ
○ポイント
ほうれん草のゴマ和えとかは簡単なので、マストメニューでした。
【タンパク質源:魚の場合】

①刺身3切れ(約30g)に片栗粉小さじ1/4をまぶす
②水または出汁大さじ1を加えてラップをかけて、レンジで40秒~1分加熱する(600W)
③1cm大にほぐし、1回分ずつラップで包む
④フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
カミカミ期以降に入れば、赤身や青魚なんかも食べられるようになります。
【タンパク質源:鶏ささ身の場合】

①ささ身1本(約50g)をそぎ切りにする
②片栗粉小さじ1/2をまぶして、水大さじ1を加える
③ラップをかけてレンジで40秒~1分加熱する(600W)
④1cm大にほぐし、1回分ずつラップで包む
⑤フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
○ポイント
そぎ切りすることで繊維が断つのでやわらかくなってほぐしやすくなります。私はめんどくさかったので(笑)、すじ切りされててカットされているものを買いました。

参考レシピサイト:クックパッド(カミカミ期と同じ)

(画像引用サイト)
キューピー
こそだてハック
MAHALO BABY
cozre
離乳食バンザイ
ちむ!ちむちむ!ブログ!

私が参考に使っていた離乳食レシピ本は、『フリージング離乳食』です。

本体価格:667円
出版社:主婦の友社

月齢ごとにレシピも満載ですので、フリージング離乳食をやってみようと思ったら、ぜひ参考にしてみて下さいね♪

そして私の場合、とにかく簡単にしかたかったので、どうしても忙しくて準備できなかった時は、出汁や野菜スープも市販のベビーフードを取り入れたりと、そこらへんは上手に賢く利用していました。

今では、大人と同じご飯が食べられるようになったので、外食もさほど困らなくなりましたが、おでかけやおばあちゃんに預けたりする時は、ベビーフードを利用していました♪

※食べさせる量などは、4ヶ月検診に行った時に詳しい資料をもらえますので、そちらを参考にしてみて下さい♪

手軽で簡単♪ママと赤ちゃんも笑顔になるように

わが子が離乳食をスタートさせた時、「これからは、私の作るご飯でこの子は成長していくんだ。」と何だかとっても親としての責任を感じました。(こう見えてまじめ 笑)

でも「こうしなきゃいけない。」とか「絶対やらなきゃいけない。」と思うと、作ることが苦痛になってしまいます。
だからこそ、簡単に手軽に!がママのその気持ちをゆる~くしてくれます。
毎日のことなので、完璧にしなくても良いんです。

手を抜いてるんじゃなくて、効率良くしてるだけ!(笑)

これから始まるあなたと赤ちゃんとのご飯タイムが、ワクワクな時間になりますように♪

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この記事を書いた人
のんちゃん
のんちゃんfamy編集部
私は一児の子を持つ働くママです。
思い悩んでしまった時に、そっと助けてくれるような場があれば、世の中のパパとママがもっと笑顔になれるはず!私はそう信じています。
皆さんと一緒に、famyを盛り上げていきたいと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願いします!

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