家族と同じ食事が楽しめる!美味しくて簡単な幼児食レシピをご紹介!

はじめに
ちょうど離乳食を卒業し、少しずつ大人と同じご飯が食べられるようになってきたお子さんを育てられているパパママは、大変だったお仕事がようやくひと段落♪というところですね。私の娘が離乳食から幼児食に進んだときは、本当にご飯づくりがラクになったものです!(嬉泣)

私は現在2歳の娘の育児をしているママです。そしてfamyの編集をしております♪
テマヒマかけてつくった離乳食も全然食べてもらえなかったり、グチャグチャにされたりと、あの頃は本当に苦労をしました・・・。できればもうつくりたくないくらいです(笑)

ここでは、大人のご飯と同時につくることができる幼児食のレシピをご紹介します。大人が食べているものに興味津々になる子どもに楽しんでもらえるメニュー、冷凍保存もできる優れものなので、ぜひ参考にしてみてください!

>>食べムラが気になる時は<<


幼児食とは何ぞや?本質を知ろう

「そもそも幼児食って何?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。私自身、子どもが離乳食から幼児食へと変わる際にその違いがわかっていませんでした。まずはそのハテナを解決していきましょう!

離乳食と幼児食の違いって?


まずは、それぞれの特徴をまとめました。

【離乳食】
・生後5ヶ月頃を目安に、母乳やミルクだけでは十分な栄養を補充できなくなるので、数多くの栄養が含まれた離乳食が必要になる
・母乳やミルクが「飲む」から「食べる」へ移行したもの
・液体から固形へ段階を踏んで進めていき、「噛む」「飲み込む」という動作の練習をする
・いろいろな味や食感を覚えて、これからの食生活の基盤を作る
食べることの楽しさを教える
【幼児食】
離乳食完了期(1歳半頃~)から未就学児(5歳ぐらい)のための食事のこと
・いろいろな食べ物や未知なる味に出会う期間
・歯が成長する時期なので、固いものや繊維の多いものでも噛みつぶせられるようにする
・手づかみからお箸を使えるようになり、食べ方が変わる
めまぐるしい成長をとげる子どもに合った食事のこと

食べる練習や食材の味に慣れることを目的としているのが離乳食で、体の成長や健康を支える柱としての食事が幼児食なのです。

幼児食のポイント4つ


それでは、幼児食をつくる際の大切なポイント4つをご紹介しますね♪

【ポイント1】

ひとくちに幼児食と言っても、以下の二段階があるのです。

・幼児食前期:1歳半~2歳
・幼児食後期:3歳~5歳

前期と後期とでは歯の生えそろい方も違ってくるので、1歳半の子どもに5歳の子ども向けの食事を出しても食べられません。わが子も固いものや繊維の多いものだと、エキスだけチューチュー吸って抜け殻を吐き出していました(笑)。

【ポイント2】

成長するスピードが早い幼児期は、エネルギー源となる栄養をしっかり摂る必要があります。こちらも前期と後期とで、必要なエネルギーや食べる量も違います。年齢に見合った栄養素と栄養量を摂れるようにしましょう。

わが子は食べ方にムラがあり、朝食べなくてもお昼にはめっちゃ食べます(うどん一玉を平らげるほど)。私は三食のうち、どこかでしっかり食べられているならヨシとしています。

【ポイント3】

味覚は「甘み」「塩味」「酸味」「苦味」「辛味」「うまみ」を感じとるもの。いろいろな食体験をすると「おいしい」と感じられるようになり、食感の違いが分かって「パクパク」「モグモグ」と咀嚼することを覚えていきます。

わが子は初めて酸味を経験したとき、ピョンと飛び跳ねました(笑)。

【ポイント4】

大人になってからの食生活は、幼児期の食体験にあると言われる程大切な時期。幼児期に食べることを「好き!」「楽しい!」と思う心が育つと、その子どもが大人になったときにも健康な食事をすることに気をくばるようになります。

わが子はまだ「食べること」と「遊び」の境界線が理解できていないようで、食事をしながら遊び出します。なので、あらゆるところにご飯粒が落ちています(汗)。今の時期に少しずつ理解できるよう、おもちゃは片付ける、テレビは消すというように、ご飯を食べるときの環境を整えています。

私のお気に入り!取り分けOKなカンタン幼児食レシピ

では、料理がそんなに得意ではない私でもカンタンにつくれる、大人ご飯から取り分けOKな幼児食レシピを2つご紹介します♪

フワフワ豆腐ハンバーグ

※画像はイメージです

【材料】
合いびき肉 180g
木綿豆腐 1/2丁
玉ねぎ 1/2個
にんじん(小さめ) 1/2本
しいたけ 1~2個
卵 1個
小麦粉 大さじ2
パン粉 3つかみくらい
塩コショウ 少々

【作り方】
①玉ねぎ、にんじん、しいたけをみじん切りにして、レンジ(600W)で3分チン。玉ねぎが少し透明になっていればOK。
②少し冷ましたら、残りの材料を木ベラなどで粘り気が出るまでよく混ぜる。
③大人が食べる分を取り分ける。
④幼児食分はひとくち大の大きさに形を整え、油なしか薄めで焼く。
⑤焦げないように注意しながら、塩コショウ・しょう油・ナツメグを入れてなど大人用の味付けを整える。
⑥幼児食分が焼けたら、冷まして今日食べない分はラップで包んで冷凍庫へ。
⑦大人用も形を整えて焼く。
⑧お好みでソースやケチャップをつける。
【コツ】
焼き方は、熱したフライパンにタネを乗せてふたをして、弱火で蒸し焼きに。
焼き色がついたらひっくり返し、さらに3~4分焼いてできあがり~♪

炊飯器で簡単ケチャップライス(オムライスバージョン)

※画像はイメージです

【材料】
米 2合
玉ねぎ 1/4個
にんじん 1/4本
ピーマン 1個
合いびき肉 100g
ケチャップ 大さじ5
マヨネーズ 大さじ1
中農ソース 大さじ1
砂糖 小さじ1
しょう油 小さじ1
コンソメ 1個
卵 3個
塩コショウ 少々

【作り方】
①お米を洗って、2合の目盛りに合わせて水を入れる。その後、お釜から大さじ7杯分の水を取り除く。
②玉ねぎ、にんじん、ピーマンをみじん切りに。
③お米のお釜に調味料をすべて入れる(コンソメは砕いて入れましょう)。
④③に②と合いびき肉を入れて、炊飯器をスイッチオン。
⑤炊き上がったら薄焼き卵を作り、幼児食用はお寿司の細巻きをイメージして、ケチャップライスを巻き巻き。一口大に切る。
⑥大人用は、卵で包んで普通にオムライスに。
【コツ】
炊き上がったケチャップライスはよくかき混ぜてくださいね~♪

さいごに

子どもが笑顔になる食卓にするために


ようやくひとりでご飯が食べられるようになったわが子ですが、未だにスプーンやフォークの使い方はうまくありません。でも、まずは食事の楽しさを感じてもらうためと、ご飯で遊んでいても優しく見守るようにしています。いつか上手にご飯を食べてくれるはずですから!

家族と同じものを食べて、家族で「美味しい」って楽しみながら食事をしてくれるようになれば、それこそが一番ですからね。皆さんのご家庭の食卓もそんな雰囲気になれば、私も嬉しいです♪

参考文献:いただきます!かんたん・おいしい幼児のごはん


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この記事を書いた人
のんちゃん
のんちゃんfamy編集部
私は一児の子を持つ働くママです。
思い悩んでしまった時に、そっと助けてくれるような場があれば、世の中のパパとママがもっと笑顔になれるはず!私はそう信じています。
皆さんと一緒に、famyを盛り上げていきたいと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願いします!

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